2018 Exhibition , NERIMA
2018年4月27日(金)-30日(祝)
10:00-18:00
(最終日15時まで)
練馬区立美術館
一般展示室
176-0021 東京都練馬区貫井1-36-16
TEl 03-3577-0821 FAX 03-3577-1824
西武池袋線中村橋駅徒歩3分
入場無料
生花の持ち込みはできませんのでご了承ください。
展示作品集
参加者紹介
○柴田智之(Shibata tomoyuki)
1963年 東京都生まれ、埼玉県在住
1982年 東京都立工芸高校、金属工芸科卒業
2006年~彫金、鍛金および貴金属装身具の技法を伝統工芸士に学び、現在に至る
2017年~にじこや工房にて創作活動を行う
○しろた晶子(shirota akiko)
北海道出身。武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒。在学中は金工に触れたことがなく、卒業後に鍛金に出会う。
鍛金、その他の技法で銅や真鍮、銀など金属を加工し、アクセサリーや小物を制作。
デザインフェスタなどイベントに出展、作家活動を行う。
○Shallwe(シャルウィー)
東京都生まれ
シルバージュエリー教室をきっかけに制作業の道を志す。
ジュエリー専門学校で作りとデザインを3年間学んだ後、企業の制作部に勤務。
貴金属装身具一級技能士
○鈴木麻美(Suzuki Asami)・神奈川県出身・横浜美術短期大学(現:横浜美術大学)専攻科クラフトデザインクラス修了・鍛金、彫金によるアクセサリーや小さなオブジェをメインに制作。・青梅市立美術館、東急百貨店たまプラーザ店、ArtGallery山手、GalleryConcept21などにて過去展示出展。
○Satoko Senarita(サトコ セナリタ)
・1982 埼玉県生まれ
・東京家政大学短期大学部 美術クラス入学。「金工」に出会う。
・銀や鉄をはじめ、真鍮や銅など、金属素材の特性や表情を魅かれ、制作を続ける。
・都内彫金教室や工具店、イベント出店を通して、様々な作家や職人に出会い学ぶ
・にじこや彫金工房に出会う
・デザインフェスタ、てづくり市、清澄白河エキスポ等に参加。
・主に地金(板や棒状の金属)で、鍛造・彫金技法を用い、ジュエリーや金属雑貨を制作。
○畠山浩平(Hatakeyama Kohei)
東京都出身
東京都立工芸学校アートクラフト科にて、彫金、鍛金、鋳金を主に金属工芸を学ぶ。
卒業後、有志と共に都内に彫金工房を開設。現在の練馬区江古田に移転し、にじこや彫金工房と名称を改め主宰する。
現在は工房運営の傍ら、グループ展を中心に作家活動を行う。
○Haruwo Nomura(野村 知紗子)
東京都及び山口県長門市青海島出身。
独学で絵画、町のジュエリー教室で鋳金と彫金を学び、縁あってアートの世界へまぎれ込みました。
○2013年 京橋T–BOXギャラリーにて2人展
○2015年 T–BOX個展『小さな小さな小さなジュエリー展』
○2017年 日本橋アートモール個展『今日ここ俺の部屋』
○他グループ展
○森卓哉(Mori Takuya)
機能材料工学を専攻し、金属に興味をもつ。
ヒコみづのジュエリーカレッジ卒業後 ジュエリー、貴金属工芸品、コスチュームアクセサリー制作に携わる。
2012年 日本ジュエリーアート展 入選
2012年 パールジュエリーデザインコンテスト 入賞
2016年 日本ジュエリー展 入選