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明日開催!プラスジュエリー6金工作品展

  • 2018年10月6日
  • 読了時間: 3分

いよいよ初日が明日になりました、ジュエリーをテーマにした展覧会「プラスジュエリー」。

今回の副題は「短期日数・不定期開催の金工作品展」です。

プラスジュエリーの展覧会として、6回目と致しましたが、今回の展覧会自体の目的は、参加者も観覧者にも金工をもっと身近に、という事です。

なぜこういったことを今回の目的にしたかというと、今年春に行った同じく「プラスジュエリー5 現代金工作家作品展」の開催時に、会場となった練馬区立美術館のスタッフさんの、「金工の展示はめずらしい」という一言がきっかけでした。

練馬区立美術館は、今年春に初めて一般利用展示室を利用させて頂きましたが、そもそも展示会場としてとても利用しやすく設定されているため、利用希望者が多数いらっしゃいます。

希望の日程で展示利用をするためには、多くの利用希望者の中、希望月の6か月前に行われる抽選会に直接参加して公平なくじ引きの上で、抽選に残らなければなりません。

このような状況なので、基本的に練馬区立美術館の一般展示室はいつも利用されている状態にもかかわらず、金工の展示はほとんどないという事に、金工の世界が一般の方々にとってどれほどの位置にあるのかということを垣間見た気がしました。

私自身が金属工芸によって作品制作を行うのは、慣れ親しんだ技術での自己表現としての面が多分にあり、作品制作自体に自己満足を前提として求めますが、作る以上はやはりなるべく多くの方に見てもらいたいと考えてます。

それなのに、金工の世界自体が一般の方々から近いとは言えない環境にあることはとても悲しいことだと思ってしまいます。

そこで、考えたのが今回の展覧会の目的です。

「参加者も観覧者にも金工をもっと身近に」

金工の世界を身近にする方法は沢山あると思います。

作品や製品を買ってもらったり、インターネットで紹介したり、ワークショップや教室などを通してじかに体験してもらったり、、

そういった方法の一つとして、プラスジュエリーという展覧会として行えることは、より多くの展覧会を行い、様々な人に観てもらうことだと思いました。

その為には、作品展示者にも一般の観覧者にも、どちらにも参加しやすい展覧会があってもいいのではという結論に達しました。

それを行う場所として、練馬区立美術館はとても好条件な施設ですので、こういった場所が近くにあることもこの目的の展覧会を行うきっかけの一つとなりました。

金工という世界をキーワードにして、展示者も観覧者も一体となって成長していけたら良いなと考えております。

と、仰々しいことをつらつらと述べてしまいましたが、要は誰もが気軽に関われたらいいなという感じです!

不定期開催なので、狙ってくることは難しいと思いますが、ご興味がある方はぜひ見に来て下さい!

作品を展示してみたいという方は是非ご連絡下さい!

そレでは皆様、宜しくお願い致します~

 
 
 

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